2008年11月29日土曜日

ニューヨークのサンクスギビング

わたしの家族は毎年サンクスギビングの日、朝はパレードに行って、午後はBlue Water Grillでディナーをする。

サンクスギビング・パレードはかわいいキャラクターの大きな風船がマーチするとてもマジカルなイベント。巨大な緑のカーミットや、青いスマーフ、黄色いピカチューまでもがブロードウェイをおりてくる。


パレードの最後にはサンタさん登場。サンタを見て、わたしは感動で涙が出ちゃった!一瞬子供にもどったみたい。

パレードの後はママと妹とお食事。こうしてBlue Water Grillみたいにサンクスギビングにはターキー(しちめんちょう)を用意しているレストランはいっぱい。感謝の気持ちいっぱいで三人で食べるごちそうはとてもおいしかった。
でも今年のディナーでひとつ気がついたのは、普通よりすいていること!そう、不景気で外食する家族がいつもより少ないみたい。
サンクスギビングの次の日はブラック・フライデイ。アメリカにとっては一番大きなショッピングの日。みんな休みだし、ホリデー・セールもはじまる。お店もこの日のせいで赤字から黒字になれるから、ブラック・フライデイという。アメリカのお店の収入の40%はこの季節からくるらしい。(月曜日はサイバー・マンデイ。仕事中にネットでクリスマスショッピングを始める人が多いから。っていうか、仕事中にショッピング!?)

この金曜日はみんなマニアックに買い物をする。なんと、今年はウォールマートで朝5時にお店が開いた寸前、2000人の人に踏みにじられて死んじゃった定員さんもいたんだって!信じられない!でもお店も今年はいつもよりすいてたそう。不景気のせいで、クレジット・カードで借りれるお金が少なくなっていつもほど買い物ができなくなったみんな。

今年はないもので心の穴をうめるより、あるものへの感謝の気持ちで心の穴を埋めよう、ショッパホーリックのみなさん。

2008年11月24日月曜日

かみかぜ


今週末ニューヨークイから1時間半の山中でペイント・ボールをした。男の子20人と私。それもその中の半分くらいは実際に軍隊に入ってる人達。(本当のユニフォームを着てきた人も何人かいた。)

それでも、何人かペンキボールの入った銃で撃ったら、「かみかぜ」というニックネームをつけられた。(撃たれたら、痛いけど、ペンキがびちゃ!ってなるだけ。)

たぶん、ペイント・ボールほど実際の戦争に近い体験はないと思う。不思議な体験だ。(こんなことをしてる私だけど、実は戦争はだいっきらい。)

でもやっぱり、戦いのうまい人はうまいんだな~と思った。そして、リーダーシップを持っている人はみんな自然とついていくんだな。こういう才能を持っている人がチーム、軍隊の勝ち負けを決めるのにすごく大事なんだと思った。簡単にみえるけど、実は持ってる人は持ってて、持ってない人は持ってない、以外とレアなクォリティーなんだと思った。
こわそうに見えるけど、とってもやさしくておちゃめなみんなでした。

2008年11月22日土曜日

始めることが大事

このブログを始めた時、わたしはニューヨークのホットスポットをビデオでみんなにとどけようと思っていた。でも、そのとき撮ったこのビデオを見てのとおり、わたしの話す日本語は小学生レベル!(自分のビデオを見たときは実はショックだった。)・・・だから、このブログは写真と文章のブログになった。


もう50ポスト以上書いた。思ったより長続きしてるし、いろんな人に読んでもらっている(ありがとう!)。楽しいし、日本語の練習にもなるし、このブログを通じて出会い、再会もあった。

でもこの経験でいちばん勉強になったのが、始めることが大事だってこと!たどり着くところ、出来上がったものは想像していたものとは違うかもしれないけど、そこがおもしろい。

いまだに人生、本当に何がしたいかが分からない自分。でもひとつ分かるのが、その答えを見つけるのにはいろんなことをトライしなきゃいけないということ。新しいことにチャレンジすれば、自分も成長するし、その中から、どんどん真の自分が出てくると思う。

みんなもこれからもどんどん新しいことを始めよう!

PS ビデオは7月にメトロポリタン美術館の前で撮ったよ!

2008年11月19日水曜日

ゴヤのまめ



この前のポストにブラック・ビーンズって何?というコメントがあったから、写真をとったよ!

日本にもこんなの売ってるかな?

2008年11月18日火曜日

甘いココア、甘くないココア

寒くなってくると、よく飲むのがホットココア。家にもオフィスにも左のココアは欠かせない。

でも、右のココアは甘くないココア・・・さて、なんのためでしょう???そう、料理のためです!

メキシコには、チョコレートを使った料理がいっぱい。だから、私はよく作るライス・アンド・ビーンズ(黒豆とライス)にココアを入れて、メキシコ風味にする。

彼のライス・アンド・ビーンズのレシピはとても簡単。大体の量を入れて作ってみて(下の材料がなかったら、違うものを入れてみてもいいよ)。一回目に成功しなくても、ちょっとずつ調整して自分流のライス・アンド・ビーンズにすればいい:

お米1カップ、
お水1.3カップ、
ブラック・ビーンズ1/2カップ(缶のものを使う)、
ブロッコリー(わたしはフローズン/冷凍のものを使う)、
コーン(とうもろこし。これもフローズン/冷凍のものを使う)、
スパイス(キューミン、チリ、コリアンダル、オレガノ、塩、こしょう)、
ココア
を始めは沸騰したポットに入れて、弱火で15分ふたをして待つだけ。
できたら、上にチェダー・チーズをかけるとおいしいよ!

2008年11月15日土曜日

白い太いのと、黄色い細いのと、黄色い太いの

今日、チャイナタウンでお昼を食べた。

麺の名前が分からなかったから、「白い太いのと、黄色い細いのと、黄色い太いのをください。」と言ったら、とってもおいしい麺(シーフード・スタイル)が三つ出てきた。三人でファミリー・スタイル(分けて)食べた。

ところで写真に入ってる右の二人はレストランで初めて会った人達。とってもかわいくてやさしいカップル。わたしは、ニューヨークでは以外と知らない人とフレンドリーに会話をすることが多い。そういうことがあると心温まる。ニューヨーカーはフレンドリーじゃないと言う人はだれだ!

カップルのお二人さん、このブログを読んでくれていたら、Hi!今度また一緒に食べようね!

2008年11月13日木曜日

$18の劇

先々週末、また劇を観に行った。でも今回は$100じゃなくて、$18の劇。ブロードウェイ(有名なショーのいっぱいある道)じゃなくて、オフ・ブロードウェイの劇だったけど、とても質の高い、おもしろい劇だった。たったの$18で、いつもと違う体験ができるのはとてもいいと思う。

わたしは劇が大好きだ。理由は前にも言ったように、劇は、歌も音楽も特にすごいセットもないから、ストーリー・ラインとストーリー・テリングがよくないとなりたたないからだ。内容がおもしろい、興味深いものじゃないとなりたたない。だから、わたしは劇を見ると、普段考えないことを考えさせられたり、普段感じないことを感じたりすると思う。

コンピューターとか、映画とかテレビの普及している今、わたしはこういうもっとスローなエンターテインメントが好きだ。トークラジオとか、読書とか、劇によって、ゆっくりとお話を聞いて世界、人間というものをよりよく知ることができると思うから。

ちなみにこの劇はニューヨークタイムズのウェブサイトで劇を観た人の格付け(ウェブページの右の方にあるよ)の高いものを探して見つけた。

2008年11月10日月曜日

ドッジボール

初めまして。ぼく、ラム!先週、オバマのホワイトハウスのスタッフに一番目に選ばれた。すごいだろ!学校でドッジボールのチームに最初に選ばれるのくらいすごいんだぞ。

ぼくのなるWhite House Chief of Staff はGatekeeper(門番)ともいわれている。どうしてかというと、大統領のスケジュール(とスタッフ)のマネージメントをするからだ。だから、オバマと会いたくても、ぼくを通してじゃないとだめなんだよ。

ニックネームが闘犬のピットブル、あるいはランボー(ぼくの名前が"Rham"だから、"Rambo"じゃなくて"Rhambo")のぼくにはぴったりのしごとかもしれない。でも、小さい頃キッチンで中指を半分切り落としたせいで、今では怒りで中指をたてたくてもたてられなくなった:(

ぼくの仕事はアメリカ政府で二番目に大事だっていう人もいる。だって、大統領がしたいことはぼくが実行するから。

ちなみに、知らないかもしれないけど、ぼくはユダヤ人でとても宗教的(ミドルネームはイズラエルだよ)。そして秘密だけど、ぼくは若い頃、バレリーナだったよ!し~、だれにも言わないでね!

これからのぼくの活躍、見ててね!アタックもセーブもいっぱいするつもりだから!

PS これは「初めまして」シリーズの第二段。一段は副大統領のジョー・バイデンだった。

2008年11月9日日曜日

わたしのピックアップバスケ

毎週木曜日、わたしはジムでウァリーボールをしている。ウァリーボールとは、バレーボールと似たスポーツ。体を動かすのが好きなわたしにとって、木曜の夜はとても楽しみ。

でも、わたしがもうひとつ、この夜が好きな理由は、ウァリーボールは私のピックアップバスケだからだ。何ヶ月か前に、わたしはピックアップバスケについてポストを書いた。ピックアップバスケは大体、男の人たちが、集まってバスケをすること。コートに行って知らない人たちとも一緒になって遊ぶことから、ピックアップといわれている。

今週のウァリーボールには、企業をした人や、金融アナリスト、ITの人たち、黒人、白人、ラテン人、アジア人、女性も何人か集まった。ボールがきたら、みんなが遊べるようにぜったい三回はあてるようにしている。そして毎回ハイ・ファイブをしたりドン・マイをチーム・メイトに呼びかける。

わたしはここで、ふざけている男の人たちに笑わされて心配事を忘れる。汗を流して体を思いきり動かしてストレスも開放する。へたでも、チームのサポートで人間の優しさを感じる。そして、仲良く競えることを学ぶ。

毎週欠かさずピックアップバスケをしに行っている男の人たちをわたしは何人か知っている。オバマも選挙の日、家族と投票をしてから、ピックアップバスケをしに行ったと聞いた。あ~、これが理由なんだな、と思った。

ちなみにオバマはマケインとの最後の討論の前にこう言った:"Give me the ball, let's play the game."

2008年11月7日金曜日

また山へ行った。

先週末、またハイキングに行ってきた。パーフェクト・タイミング - 紅葉、きれいでしょ?また同じ、マンハッタンから電車で一時間ちょっとのブレークネックリッジに行ったよ。
まだ紅葉は一週間くらい続くと思うから、行ってみたら?でも、ぜったい地図は必要。後、わたしの大のおすすめは、スニッカーズ。これは山の頂上で食べるととてもおいしい。Yummy!

PS 地図が必要な人は、ブレークネックリッジじゃなくて、コールド・スプリング(山のふもとの村)へ行って、地図を買ってからハイキングをするといいよ。

2008年11月5日水曜日

アメリカの新しいブランド、バラック・フセイン・オバマ


バラック・オバマのスピーチから、一番感動した部分(時間があったら、後で通訳するからね!):

ミシェル・オバマに関して: I would not be standing here tonight without the unyielding support of my best friend for the last 16 years, the rock of our family, the love of my life, the nation’s next first lady.
(わたしもいつか、こんな風にわたしのことを話してくれるパートナーがほしいな・・・)

国民に: ...I will always be honest with you about the challenges we face. I will listen to you, especially when we disagree.
(意見の合わない人の言うことを聞くのはへた。オバマはこれがとても上手。見習いたい。)

And to those Americans whose support I have yet to earn, I may not have won your vote tonight, but I hear your voices. I need your help. And I will be your president, too.

政府に関して: ...a government of the people, by the people, and for the people has not perished from the Earth.
(2年間もかけて、国民が立候補者のことを知って、直接投票できるのはすごいと思う。)

世界との関係に関して: ...the true strength of our nation comes not from the might of our arms or the scale of our wealth, but from the enduring power of our ideals: democracy, liberty, opportunity and unyielding hope.
(これはアメリカ独特のものだと思う。)

今晩、アメリカはよく寝れそうだ・・・

2008年11月2日日曜日

女の子の夢、かなえられた。

かわいいディズニー・キャラに囲まれて幸せなわたし:)
シガレット・ガールのおかしをあさるムース(しか)。

毎年行くハロウィーン・パーティー。とてもワイルドなのは、みんな、仮装してるからかな?

2008年11月1日土曜日

小さな芸者さん

ハロウィーンに。かわいいね。

元彼の元彼女の元彼と、元彼の元彼女と、彼と、私

さいきん、元彼の元彼女の元彼と、元彼の元彼女と、彼と、私、4人であそんだ。

私はまだ、むかしの彼氏と大の仲良しだ。そして、私の元彼はまだ、私の後に付き合った彼女と仲良しだ。そして、彼の元彼女は元彼と仲良しだ。

私は第一番目の彼と別れてからも、友達でいて、今ではそれは宝物のように大切な友情になっている。この経験があったから、違う彼氏とかと別れてからも友達でいようとしたけど、成功した例がない。思ったよりも難しかった。前までは、せっかくこんなにお互いのことを知り合えて、信頼関係を築いて、いい思い出も作ったんだから、そういう人を捨てちゃうのはもったいないと思っていた。でも今では無理して友達でいようとするのはやめた。

好きな人と別れてから友達になるのはつらい。けんかした友達と仲良くし続けるのは大変。でも、難しいけど、きれいじゃないけど、痛いかも知れないけど、そういうことを乗り越えた人間関係はより深いし、強いし、自分も強くなれると思う。

それにしても、現在の彼は、わたしが元彼と仲良くしても平気なのには感謝。彼は自分に自身があるか、あるいは私を信頼しているか、あるいは大人なんだな~、と思う。